福津市議会 2021-06-17 06月17日-03号
また、緊急車両の通行に支障を来さないよう、県道管理者とも協議を進めていると聞いておりまして、市も事業が円滑に進むように、市道管理者として協力していく考えでございます。 ③番でございます。
また、緊急車両の通行に支障を来さないよう、県道管理者とも協議を進めていると聞いておりまして、市も事業が円滑に進むように、市道管理者として協力していく考えでございます。 ③番でございます。
これにつきましては、警察、国道管理者である国、県道管理者である県、あと九大等も入っていただいて路線の選定をして、それを事業化していくということで進めておるところでございます。
県道管理者が通常しますから、県道については県土整備事務所になりますので、町は協力はできますが、お金等の費用についてはするようなことはありません。 以上です。 ○議長(熊谷みえ子君) 4番、柿野正喜議員。 ◆議員(柿野正喜君) それでは強く働きかけをしていただきたいと思います。 そして、次は、苅田・採銅所線の件です。
歩車分離式信号への改良には警察・公安委員会所管であり、交通管理者である春日警察署との協議、県道は県道管理者である那珂県土整備事務所との協議となっているが、現在、警察常任委員会委員長で、那珂県土整備事務所にも力強いパイプを持っておられます、本市選出の中牟田伸二県議としっかりタッグを組んでいただき、本市の意向に沿った信号機設置及び改良、県道整備及び交差点改良など、多くの懸案事項を協力して一つ一つ問題解決
このため、平成25年5月13日付で、地元春日自治会から、県道の右折レーンの新設要望書が提出され、平成25年5月16日付で、市から県道管理者である那珂県土整備事務所へ進達をしているところです。その後、那珂県土整備事務所に状況を確認したところ、既に現地確認を行ったとのことでございます。今後も那珂県土整備事務所への情報提供も含め、働きかけを続けてまいります。
今後、自転車に乗りやすい環境整備の実現に向けまして、引き続き、国道や県道管理者との連携を図りながら、自転車道のネットワーク形成に努めてまいりたいと考えております。 5点目の屋上・壁面緑化推進に対する考え方、取り組みなどについての御質問にお答えいたします。
そこで、市から、この件を調査検討していただけるよう、県道管理者である直方土木事務所と協議を行い、公安委員会へ要請していきたいと考えております。 次に4点目の公園、歩道の除草の件についてであります。 現在、インターロッキングやレンガ舗装の施工は、目地材として砂を使用するため、場所によっては草の種子が目地に付着し、草が生える状況になっているのではないかと考えられます。